春の訪れとともに、家庭菜園を始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
4月は気温が上がり、野菜の生育に適した時期です。
始めての方でも育てやすい野菜を選び、栽培のコツを押さえれば、美味しい野菜を収穫できます。
この記事では、4月から育てられるおすすめ野菜とその育て方について詳しく解説します。
4月から育てられるおすすめ野菜6選
4月は少しお休みだった野菜作りが、本格的に始まる時期です。
なので、4月から栽培できる野菜もたくさんあります。
その中から、初めてでも失敗せずに育てられる野菜を6つご紹介します。
- ミニトマト
- きゅうり
- ほうれん草
- 大根
- 枝豆
- レタス
ミニトマト
ミニトマトは初心者におすすめの野菜で、家庭菜園で人気があります。
比較的丈夫で、少ないスペースでも育てやすいのが魅力です。
畑でもプランターのどちらでも育てることができます。

小学校の夏休みの宿題で、ミニトマトを栽培して観察日記を書く、というのもありましたね。
お子さんと一緒に育てることもできる野菜ですよ!
栽培のコツ
- 日当たりの良い場所に植える(最低6時間以上の日照が必要)。
- 水はけの良い土を用意し、定植前に腐葉土や堆肥を混ぜる。
- 支柱を立て、風で倒れないようにする。
- 実がつき始めたら、追肥を定期的に行う。
- 病害虫対策として、葉の裏をこまめにチェックする。

畑で育てる場合は、雨除けをするのがおすすめです。
実割れしにくくなります。
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組み立てやすく、女性1人の私でも1人で組み立てられました!
きゅうり
4月に苗を植えると、初夏にはたくさんの実が収穫できます。
つる性のため、支柱やネットを活用するとスペースを有効活用できます。
栽培のコツ
- 1株あたり50cm以上の間隔を空ける。
- 水をしっかり与える(乾燥すると苦味が出やすい)。
- つるが伸びてきたらこまめに誘引し、ネットに絡ませる。
- 実がついたら早めに収穫し、株に負担をかけない。
ほうれん草
ほうれん草は発芽しやすく、初心者にも育てやすい葉物野菜です。
プランターでも簡単に栽培できます。

プランターはプラスチック製よりも布製の方が長持ちするのでおすすめです。
使わない時は畳めて納めることができるので、収納場所にも困らないですよ。
栽培のコツ
- 酸性土壌を嫌うため、苦土石灰をまいて土壌を整える。
- 深さ1cmほどの溝に種をまき、軽く土をかぶせる。
- 間引きをしながら、元気な株を育てる。
- 乾燥を防ぐため、こまめな水やりをする。
大根(短根種)
大根は春まきに適した短根種を選ぶことで、育てやすくなります。
家庭菜園でも手軽に挑戦できます。
栽培のコツ
- 直まきが基本。根を傷めないよう移植は避ける。
- 間引きを2回行い、元気な株を残す。
- 水やりは土の表面が乾いたらたっぷり。
- 根がスムーズに成長できるよう、石などの障害物を取り除く。

大根は種から育てます。
発芽率も高く、少々ほったらかしでも育ってくれます。
太い大根にするには、間引きをしっかり行いましょう!
枝豆
枝豆は栄養価が高く、夏のビールのお供にもぴったりな野菜です。
比較的簡単に育てられます。
栽培のコツ
- 水はけのよい土を用意し、種をまく。
- 発芽率が低いため、3粒ずつまいて育てる。
- 鳥に種を食べられるので、不織布などのネットをかけておく
- 本葉が出たら間引きを行い、1か所1本にする。
- 害虫対策をしっかり行う。

枝豆は特にカメムシの被害に遭いやすいです。
私も実際にカメムシの被害に遭い、せっかくの枝豆がダメになってしまったことがありました。
トンネルハウスにするなどして、しっかり対策が必要です。
支柱と不織布を組合せることもできますが、セットになったものをすると組み立てやすく、害虫の侵入の隙間も比較的少なくなるので、セット用がおすすめです。
レタス
レタスは収穫までの期間が短く、初心者にも育てやすい野菜です。
サラダに便利で、毎日の食卓に取り入れやすいのが魅力です。

畑で育てるのはもちろん、プランターでも育てることができますよ
栽培のコツ
- 直射日光を避けた半日陰で育てると苦味が出にくい。
- 根が浅いため、水切れに注意しながら育てる。
- 発芽しやすい温度(15〜20℃)をキープする。
- 収穫は外葉から順に行い、長く楽しむ。
レタスは外葉を取り続けていくと、長期間収穫し続けらるので、ちょっと使いたい時とかに便利な野菜です。
まとめ
4月は多くの野菜の栽培がスタートできる時期です。
ミニトマト、きゅうり、ほうれん草、大根、枝豆、レタスなど、初心者にも育てやすい野菜を選び、基本のコツを押さえて栽培すれば、失敗しにくくなります。
最近は野菜が高いですよね・・・。

自分で作っていない野菜はスーパーなどで買っていますが、高くて買えない・・・となってます。
家庭菜園は、自分で育てた野菜の味わいを楽しめるだけでなく、食の安全や健康、さらに節約にもつながります。
この春、新たなチャレンジとして、家庭菜園を始めてみませんか?

私もこの春から、今まで作っていなかった野菜作りにもチャレンジしていきます!